真冬のアウトドアの必須アイテム・BT蓄熱インナーグローブの魅力

こんにちは、いとちゃんです。今回は真冬のアウトドア・スポーツにおたふく手袋から販売されている、インナー手袋（BT蓄熱インナーグローブ）について取り上げてみたいと思います。

冬場の外での作業・スポーツ・通勤通学にも使えそうなアイテムなので、皆様の参考になればと思います。

おたふく手袋・BT蓄熱インナーグローブ

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真冬のアウトドア・スポーツ・通勤通学などの手袋の下履きに1枚あると温かさ倍増。

手袋の素材は：ポリエステル、（蓄熱粉末練り込み）・ナイロン・ポリウレタンになります。

ストレッチ素材で下履きでもごわごわ感も少なく手のフィット感も良いです。

サイズ展開はS.M.L.LLの4種類になります。

蓄熱手袋をしたままスマートフォンの操作も可能なタイプも販売されています。

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Mサイズを使っていますが、手のフィット感も良く・生地の余りも少なめで手も動かしやすい感じです。

冬用サイクルグローブのインナーとしての着け心地は悪くなく、サイクリング時のスマートフォンの操作・ドリンクボトルの取り出し・シフターの操作にも指先も動かしやすく支障はありませんでした。

早朝の気温－３℃での使用感は、寒風が前面から来てもそこまでは指先に冷たさは感じず・上り坂だと体の温まりと合わせて指先が汗ばむくらいにもなります。

低コストだが、中々良いアイテムだと思います。　ハンドルカバーを冬だけ買うのも良いですが、見た目を気にする方にはインナー手袋がお勧めです。

・　コスパ最強

・　-5℃くらいまでならインナーでもさほど寒くない

・　フィット感がありごわごわしない

・　アウター（1枚で）外での使用は厳しい

・　素材の強度が少し弱い

・　蓄熱手袋だが、電熱程の温かさは無い

・　蓄熱手袋1枚での外での使用感は（真冬で検証）インナー用でもあり、薄いので寒いです、蓄熱手袋の保温も感じれれません、やはり作業・スポーツ・通勤通学のインナー手袋での仕様が無難な感じがします。

・　素材が薄いのもあり、爪・何か物に引っ掛かりますとほつれてしまう、穴が開いてしまうとの意見が口コミに上がっています。　確かに素材の薄さ、生地の質を確認しますと何かに引っ掛かったりするとほつれやすい感じがします。

・　蓄熱素材の手袋ではありますが、保温効果を感じるのは環境・気温にもよるかと思います、動く作業・登山・アウトドア・サイクリング時等々、自分の使用感では心拍数の上がる事をしていたら指先まで温かさを感じやすい感じがいたします。

今回はおたふく手袋から販売されている、BT蓄熱インナーグローブを紹介してみました。

使用感・フィット感は良い印象を感じましたが、個人の見解でもあり、使用環境・使用する人にも意見が偏ることもあります。　使用はあくまでもインナー手袋としての使用が好ましいとは思います。

今回はここまでです。　ここまでのお付き合いありがとうございました。