銀座血液検査ラボ　血検

ketukenの自宅で採血とは。

１滴の血液で検査が出来るサービスで、自分の血液を検査に送ると３日以内に（検査の人数、検査数、環境の状況にもよる）自分の検査結果がアプリに届きます。

自宅で検査が完結できる為、仕事、プライベートなどの時間を気にすることなく気軽に、定期的に自分の健康状況を把握することが出来ます。

1年に1回の健康診断だけで健康管理をするのは不可能だと考えています。

気づかないから病気になる。だから、年4回の血液検査を推奨しています。

健康なうちからの定期的な血液検査は、病気を未然に防ぐことにつながります。
年4回。血液検査の新習慣があなたを救います。

血検、おすすめポイント

外出も待ち時間も必要ない事。

検査キットは自宅に送って来る為、わざわざ病院に予約を入れ、都合を合わせて、病院で長い間待合で待たされる必要がありません。

専用器具を使い指先から１滴ほど血液を採取痛みをほぼ感じず、体への負担やストレスを最小限に抑えた採血ができます

※痛みの感じ方には個人差があります。

使用する検査器具は、血液検査機関であるMBS研究所（衛生検査所）が独自に開発した、血球を破損せずに血液を採取することができる最新技術を用いています。
簡単で、高精度、スピーディに検査結果のわかる血液検査です。指先からたった１滴採血するだけ。しかも、医療機関での血液検査と同程度の高精度を実現しました。

血液の採取量は0.06ml

毎年のように行われる血液検査での採取量に比べると非常に少なく、針を刺してじっとしている必要もありません、体への負担も少なく、定期的に検査も出来ます。

必要な血量を採取出来るキット

特許技術取得の採取容器は血量の過不足や血球の破損、などしないように採取出来ます。

医療機関同等の高精度

血液は生ものですので、新鮮な血液で検査を行うため、採取した血液は冷蔵便で運ばれ、７２時間以内に検査を行います。

検査結果はアプリに届く。

検査結果はアプリに届くため、時間があればすぐに確認できる為便利ですし、過去の履歴も残る為、係りつけの病院とも情報の共有もできやすく、自分の今までの状況も確認できます。

こんな方にお勧め。

ダイエット中の健康管理、食事、睡眠、運動など、どの分野から手を付けていけば良いのかわからない方に。筋トレ、ジム通い、ウォーキング、ランニングなど体内変化を可視化したい方に。

健康に不安がある方

普段から慢性的に健康に不安がある方、仕事、個人事業主、（時間が中々取れない方）　健康診断で気になる数値があった方、病院に通うのが不安、抵抗がある方。

検査の種類

男性向けがん検査。　

前立腺がん、大腸がん、胃がん　など男性がなりやすいがんのマーカーを選定しています。

女性向けがん検査。

乳がん、卵巣がん、子宮がん　など女性がなりやすいがんのマーカーを選定しています。

生活習慣病検査。

肝機能、脂質代謝、腎機能、尿酸値、糖代謝などの状態が分かります。

B型、C型肝炎検査。（肝炎ウイルス２種）

感染状態を確認できます。長期感染が続くと肝硬変や肝がんになるリスクがあります。

検査項目・費用

わずか1滴（0.06ml～）の血液で
がんをはじめとした、さまざまな病気のリスクが見えてきます

男性向けがん検査
（腫瘍マーカー男4種）男性向けがん検査￥19,800 (税込)検査項目・CEA(癌胎児性抗原)大腸がん、胃がん、すい臓がん、肺がん、肝臓がん、食道がん、乳がん　など・PSA(前立腺特異抗原)前立腺がん、前立腺肥大、前立腺炎　など・AFP(αフェトプロテイン)肝臓がん、肝炎、肝硬変　など・CA19-9すい臓がん、胆のうがん、胆管がん、胃がん、大腸がん、肝炎、肝硬変、胆石症　など
腫瘍マーカー（男4種）とは？
腫瘍マーカーとは、体内に腫瘍や炎症がある場合に、体内に生じるタンパク質やホルモンなどの総称です。医療機関でも使われる検査項目であり、がんのスクリーニングに有用とされています。腫瘍マーカー男4種（男性向けがん検査）では、男性に多く見られる病気のリスクを調べます。（記載の検査項目は全てセットです。がんの他、炎症などでも異常値が出る可能性があります。）
女性向けがん検査
（腫瘍マーカー女4種）女性向けがん検査￥19,800 (税込)検査項目・CEA(癌胎児性抗原)大腸がん、胃がん、すい臓がん、肺がん、肝臓がん、食道がん、乳がん　など・CA15-3乳がん　など・CA125卵巣がん、子宮がん、肝臓がん、すい臓がん、胆のうがん、子宮筋腫、子宮内膜症　など・CA19-9すい臓がん、胆のうがん、胆管がん、胃がん、大腸がん、肝炎、肝硬変、胆石症　など。
生活習慣病検査
（生化学13項目）生活習慣病検査￥8,800 (税込)検査項目・総蛋白(TP)血清中のたんぱく質の総量で、肝機能や腎機能の異常を調べる。・アルブミン(ALB)アルブミンは肝臓で合成され、肝臓障害栄養不足、ネフローゼ症候群などで減少する。・AST肝臓や心臓などの細胞に含まれる酵素。肝臓や心臓に異常があると、血液中の量が増える。・ALT肝臓の細胞に含まれる酵素。肝臓に異常があると血液中の量が増える。・γ-GTP肝臓の解毒作用に関係する酵素で、特にアルコール性肝障害で値が高くなる。・中性脂肪(TG)増えすぎは、肥満や脂肪肝、動脈硬化の原因になる。・総コレステロール(TC)血液中のコレステロール量を調べる。値が高いと動脈硬化の原因になる。・HDL-コレステロール(HDL-C)HDL コレステロールには血管壁に付着したコレステロールを運び去る役割があり、値が低いと動脈硬化や心臓病の危険がある。・LDL-コレステロール(LDL-C)血液中に増加した LDL コレステロールは血管壁にたまり、動脈硬化を促進させる。・尿酸(UA)尿酸が過剰な状態を高尿酸血症といい、痛風を招く。・尿素窒素(BUN)たんぱく質の分解による老廃物の一種で、腎臓での排せつ機能に異常が生じると値が高くなる。・クレアチニン(CRE)老廃物の一種で、腎機能が低下すると血液中に増加する。・HbA1c(NGSP)過去1～2カ月の平均的な血糖値を調べる。
B型・C型肝炎検査
（B型肝炎・C型肝炎）B型・C型肝炎検査￥8,800 (税込)検査項目・HBs抗原B型肝炎ウイルスに感染しているかどうか調べる。・HCV抗体C型肝炎ウイルスに感染しているかどうか調べる。
新型コロナウイルス抗体検査
（IgG抗体・IgM抗体）新型コロナウイルス抗体検査
￥19,800 (税込)検査項目・抗体とは？人体は、異物（ウイルスなど）が体内に侵入すると、
それに対し特異的に反応するたんぱく質を作ります。
それを抗体（IgG・IgM）と呼びます。・IgM抗体IgM抗体は、異物侵入の初期に出現します。・IgG抗体IgM抗体に遅れて、IgG抗体が出現します。
症状が治まり回復した後も、IgG抗体は陽性の状態が続きます。詳細はこちらをご確認ください