こんにちは、いとちゃんです。 今回は、スーパー・ドラッグストア・コンビニなどで手頃に売られているパン類について取り上げてみたいと思います。
最近の情報などで、食品添加物に危険や注意点があると考えている方も多いと思いますが、何がどんなに悪いのか!? いまいち分からない方も多いと思います、そこで食品添加物について知っておきたい事・添加物の少ないパン🍞で、手頃に購入できるものなどを紹介してみたいと思います。

パンによく使われる食品添加物とは!?

市販の食パンや菓子パンには、大量生産時でも品質を均一に保ち、ふっくらとした食感を長持ちさせるために、いくつかの食品添加物がよく使われています。
1. イーストフード
- 主な役割: パン酵母(イースト)の「エサ」となり、発酵を促進させる。
- 効果: 短時間で効率よく生地を膨らませることができるため、大量生産に欠かせません。塩化アンモニウムや硫酸カルシウムなど複数の成分が含まれますが、一括して「イーストフード」と表示されます。
2. 乳化剤
- 主な役割: 水と油という、本来混ざり合わないものを均一に混ぜ合わせる。
- 効果: パンの保水性を高め、時間が経ってもパサつかずにしっとり・ふっくらした柔らかさをキープ(老化防止)します。
3. V.C(ビタミンC / アスコルビン酸)
- 主な役割: 生地改良剤(酸化剤)
- 効果: 小麦粉に含まれるグルテンの結合を強め、ガスを溜め込む力を高めます。これにより、焼き上げたときにパンがしっかりと上へ大きく膨らみ(窯伸び)、キメの細かい食感になります。
4. 保存料(ソルビン酸カリウムなど)
- 主な役割: カビや細菌などの微生物の増殖を抑える。
- 効果: パンの消費期限を延ばし、傷みにくくします。ただし、一般的な日本の大手メーカーの食パンは、製造工程の衛生管理が極めて徹底しているため、保存料を使用していないケースも多く見られます。
5. 増粘剤(加工デンプン、キサンタンガムなど)
- 主な役割: とろみや粘り気を与え、食感をなめらかにする。
- 効果: 主に菓子パンのクリームやジャム(フィリング)、またはモチモチした食感を強調したい食パンなどに使用されます。
6. 香料・着色料(カロテノイド、メープルなど)
- 主な役割: 見た目の色合いや、香りを豊かにする。
- 効果: メープルパンやバター風味のパン、カスタードクリームなど、風味や美味しそうな視覚効果を引き立たせるために使われます。
添加物の見分け方と安全性について
- 安全性の基準: 国内で流通している食品添加物は、厚生労働省によって厳格な安全評価が行われ、健康に悪影響が出ないよう使用量が制限されています。
- 見分け方: 袋売りのパンの場合、パッケージ裏面の「原材料名」を確認しましょう。「/(スラッシュ)」の後ろに記載されているものがすべて添加物です。
もし添加物が気になる場合は、大手メーカーでも「乳化剤・イーストフード不使用」を掲げている商品を選んだり、無添加にこだわった街のパン屋さんを利用したりするのがおすすめです。

パンによく使われる食品添加物で危険なものは!?

市販のパンや菓子パンには、食感の向上や日持ちを良くするためにさまざまな添加物が使われています。国の安全基準(厚生労働省)を満たしているため直ちに健康被害が出るわけではありませんが、海外での規制状況や過剰摂取によるリスク、専門家から危険性が指摘されている代表的な添加物には以下のようなものがあります。
1. 臭素酸カリウム(パン生地改良剤)
- 懸念されるリスク: 遺伝毒性発がん性
- 特徴: パンをふんわりとしっとり焼き上げるために使われる小麦粉処理剤です。国際機関(JECFA)やEUなどでは「使用は容認できない」として使用禁止にされていますが、日本では「最終製品に残留しないこと」を条件に使用が認められています。
2. イーストフード
- 懸念されるリスク: 大量摂取による嘔吐や下痢、ミネラル吸収阻害の懸念
- 特徴: 短時間で大量のパンを効率よく膨らませるために、酵母(イースト)の栄養源として加えられる化合物です。塩化アンモニウムやリン酸塩など指定された16種類の化学物質から数種類を混ぜて使われますが、一括して「イーストフード」と表示されるため、具体的に何が入っているか消費者には分かりません。特にリン酸塩の過剰摂取は骨のカルシウム吸収を阻害すると言われています。
3. 乳化剤
- 懸念されるリスク: 腸内環境への悪影響、過剰摂取によるインスリンの効きにくさ(2型糖尿病リスク)
- 特徴: 水と油を均一に混ぜ合わせ、パンのパサつきを抑えて柔らかさをキープするために使われます。これも数種類をブレンドしても「乳化剤」と一括表示されます。近年の研究や一部の医師からは、腸の粘膜に炎症を引き起こす可能性が指摘されています。
ソルビン酸カリウム(合成保存料)
懸念されるリスク: 細胞の遺伝子への影響、他成分との組み合わせによるリスク特徴: カビや細菌の繁殖を抑え、日持ちを良くするために主に「惣菜パン」や「菓子パンの具材(クリームやあんこ等)」に使われます。細胞の突然変異を引き起こす可能性が指摘されているほか、合成ビタミンC(アスコルビン酸)と特定の条件下で反応すると発がん性物質のベンゼンが生成されるリスクがあると言われています。
ショートニング・マーガリン(トランス脂肪酸)
- 添加物ではありませんが、パンのサクサク感やコクを出すために頻繁に使われる油脂です。これらに含まれるトランス脂肪酸は、悪玉コレステロールを増やし、心臓疾患(心筋梗塞など)のリスクを高めるとして、世界保健機関(WHO)や欧米諸国で厳しい規制が行われています。
安全なパンを選ぶためのポイント
添加物をできるだけ避けたい場合は、以下の点に注目してパンを選んでみてください。
- 「パッケージ裏の原材料表示」を確認する
法律上、原材料と添加物は「/(スラッシュ)」で区切って記載されています。スラッシュ以降に書かれている名前が少ないものを選びましょう。
「イーストフード・乳化剤不使用」の表記を探す
スーパーやコンビニの食パンでも、これらを一切使わずに小麦本来の味で勝負している商品が増えています。
伝統的なパン屋さんや国産小麦のパンを選ぶ
「小麦、砂糖、塩、バター、イースト(酵母)」といったシンプルな材料だけで作られている職人手作りのパンや、ポストハーベスト(収穫後農薬)の心配が少ない国産小麦のパンが安心です。

スーパーなどで手軽に買える添加物の少ないパンは!?

パスコ 超熟 国産小麦
特徴: 国産小麦を100%使用し、余計な添加物を一切使わずに焼き上げられたこだわりの食パンです。しっとり・もちもちとした独自の「超熟製法」による食感が楽しめます。
注意点: 青いパッケージの通常の「超熟」もイーストフード・乳化剤は不使用ですが、緑色のパッケージの「超熟 国産小麦」はさらに原材料がシンプル(マーガリン等の油脂の代わりにバターを使用など)で、より素材本来の味が引き立ちます。
商品紹介 | Pasco | 超熟のPasco | 敷島製パン株式会社
イオン トップバリュ パン・ド・ミ

特徴: 全国のイオンやマックスバリュ、ダイエー等で手に入ります。マーガリンやショートニングの代わりにオリーブオイルを使用して焼き上げており、余計な添加物も不使用です。日常使いしやすいお手頃な価格も魅力です。
パン – イオンのプライベートブランド TOPVALU(トップバリュ) – イオンのプライベートブランド TOPVALU(トップバリュ)
セブンプレミアム ふんわり食感のセブンブレッド

特徴: イトーヨーカドーやヨークベニマル、セブン-イレブンで購入可能です。こちらもイーストフードや乳化剤を使用せず、シンプルに仕上げられています。
パンの商品(1ページ目) – 新着順 | セブンプレミアム公式
成城石井
成城石井の自家製パンは、イーストフード、乳化剤、マーガリン、ショートニングなどの一般的な添加物や油脂を使用せず、シンプルな素材で作られているものが多く揃っています。
タカキベーカリー
特徴: 西日本を中心とした多くのスーパーや東日本の高級スーパーで取り扱いがあります。すべてが完全無添加というわけではありませんが、「国産小麦の食パン」など、伝統的な製法で余計な添加物を極力削ぎ落としたシンプルなパンが豊富に揃っています。
おトクな買い物でフードロス削減【Kuradashi】まとめ
今回は、スーパーなどで、手頃に買えるパン🍞・添加物の少ない商品の見分け方。について紹介してみました。
昨今の大手パンメーカーは、国の安全基準(厚生労働省)を満たしているものの、食品添加物はほぼ使われています、、、直ちに健康被害が出るわけではありませんが、海外での規制状況や過剰摂取によるリスク、専門家から危険性が指摘されているます、、、
ですので、記事を参考にしてもらい、大好きなパンをお店でしっかりと選んでいただき、美味しいパン生活を送ってみてはいかがでしょうか!?
今回はここまでです。 ここまでのお付き合いありがとうございます。




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