こんにちは、いとちゃんです。 今回は、健康志向の方にお勧めの添加物の少ないヨーグルトについて取り上げてみたいと思います。
ヨーグルトは健康食品として有名ですが、数多くのメーカーが多くの商品を出していますが、どれが本当に体に良いのか!? 体に悪そうなのはどんなもの!?っと分からない方も多いと思います、今回は、この記事ではヨーグルトに使われている食品添加物・体に危険な添加物など紹介してみたいと思います。

ヨーグルトに使われる食品添加物

ヨーグルトに使われる主な食品添加物は、食感の調整や味わいを整える目的で使われ、主に「安定剤(増粘多糖類)」「甘味料」「香料」「酸味料」の4つに分類されます。
プレーンヨーグルト(無糖・加糖)には基本的に添加物はほとんど使われませんが、とろみのある飲むヨーグルト、低脂肪・ゼロ脂肪タイプ、フルーツ入り、デザート系のヨーグルトによく配合されています。
安定剤(増粘多糖類)
ヨーグルトに滑らかな「とろみ」や「コク」を出し、水分(乳清・ホエイ)が分離するのを防ぐために使われます。低脂肪ヨーグルトの物足りなさを補う際にも必須の成分です。
- ペクチン:果物由来の成分で、フルーツ入りヨーグルトによく使われます。
- ゼラチン:なめらかな食感を出し、形をキープします。
- 寒天:少し固めのしっかりした食感を作ります。
- グァーガム / キサンタンガム:粘り気や濃厚感を出すために併用されます。
甘味料
「カロリーオフ」や「糖質ゼロ」をうたうヨーグルトにおいて、砂糖の代わりに甘みを引き出すために使用されます。
- スクラロース:砂糖由来のノンカロリー甘味料です。
- アセスルファムK(アセスルファムカリウム):キレのある強い甘みが特徴です。
- アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物:すっきりした甘みを持つアミノ酸由来の甘味料です。
- ステビア:植物由来の天然系甘味料です。
香料
ヨーグルト本来のミルクの風味を際立たせたり、いちごやブルーベリーなどのフルーツの香りを豊かにしたりするために加えられます。原材料名にはシンプルに「香料」とだけ記載されることが一般的です。
酸味料
フルーツ系ヨーグルトなどで、果実の爽やかな酸味を補い、全体の味のバランスを整えるために使用されます。クエン酸:レモンなどの柑橘類に含まれる爽やかな酸味成分です。
無添加ヨーグルトを選ぶコツ
添加物が気になる場合は、パッケージ裏面の「原材料名」を確認してください。
日本の食品表示法では、「/(スラッシュ)」の後ろに記載されているものがすべて食品添加物です。スラッシュ以降の記載がないもの(例:生乳、乳製品、砂糖のみ)を選べば、完全に無添加のプレーンヨーグルトを購入できます。

ヨーグルトに使われる危険な食品添加物

ヨーグルトには、風味や食感を良くするためにいくつかの食品添加物が使用されています。これらは国の安全基準を満たしていますが、過剰摂取による健康への影響や腸内環境の悪化を懸念する声がある成分が存在します。
主に市販の「加糖ヨーグルト」や「フルーツ入りヨーグルト」、「飲むヨーグルト」に多く含まれる、注意したい添加物は以下の通りです。
人工甘味料(アスパルテーム、スクラロース、アセスルファムK)
- 用途: 「糖質ゼロ」や「低カロリー」のヨーグルトに甘みを付けるために使用されます。
- 懸念点: 砂糖に比べて数百倍の甘みを持つため、甘味に対する感覚が麻痺し、逆に太りやすい体質になるリスクが指摘されています。また、腸内細菌叢(フローラ)のバランスを崩すという研究報告があり、せっかくの乳酸菌の効果を相殺してしまう可能性があります。
増粘多糖類(加工デンプン、カラギナンなど)
- 用途: ヨーグルトに滑らかな「とろみ」や「コク」を出し、水分が分離するのを防ぐために使われます。
- 懸念点: 複数の増粘剤をまとめて「増粘多糖類」と一括表示できるため、中身の特定が難しいのが特徴です。成分の一部(カラギナンなど)には、動物実験において消化管の炎症や潰瘍、アレルギーを引き起こす可能性が指摘されており、過剰摂取は避けた方が無難とされています。
香料・着色料(タール色素など)
- 用途: イチゴやブルーベリーなどのフルーツヨーグルトにおいて、見た目の鮮やかさや香りを補うために使用されます。
- 懸念点: 「香料」という表記だけでは、具体的にどの化学物質がどれだけ使われているか消費者には分かりません。また、一部の合成着色料(赤色〇号、黄色〇号などのタール色素)は、海外で子供の発達への影響(多動性)や発がん性が疑われ、規制対象になっている国もあります。
安全にヨーグルトを食べるための選び方
- 「プレーン(無糖)」を選ぶ
原材料名が「生乳」や「乳製品」のみのシンプルな商品を選べば、添加物を完全に避けることができます。甘みが欲しい場合は、自分で蜂蜜や生のフルーツ、オリゴ糖を加えるのが最も安全です。 - 「原材料名」の「/(スラッシュ)」以降をチェックする
日本の食品表示法では、原材料と添加物が「/」で区切られています。購入前にパッケージの裏面を確認し、スラッシュ以降に書かれている成分(アスパルテームや増粘多糖類など)が少ないものを選ぶ習慣をつけましょう。
避けるべきヨーグルトの傾向
逆に、以下のようなヨーグルトには食品添加物が含まれやすいため、成分表示をよく確認してください。
- 加糖・フレーバー(果肉入り)タイプ
- 甘みや香りを補うため、香料・増粘多糖類(安定剤)・酸味料などが使われます。
- 飲むヨーグルト(一部)
- サラサラした質感や甘みのバランスを整えるために添加物が使用されるケースがあります。
- 低カロリー」「糖質オフ」を謳う商品
- カロリーを抑えつつ甘みを出すために、人工甘味料(スクラロース、アスパルテームなど)が入っていることが多いです。

食品添加物の少ないヨーグルト

食品添加物の少ない(または一切使用していない)ヨーグルトを選ぶ際は、原材料名が「生乳(せいにゅう)」のみ、または「生乳、乳製品」とだけ記載されているプレーンヨーグルト(無糖)を選ぶのが最も確実です。
一般的なスーパーで手軽に買える、添加物(安定剤・香料など)が使われていない代表的なヨーグルトをご紹介します。
明治乳業
原材料は「生乳、乳製品」のみの無添加ヨーグルトです。本場ブルガリアの乳酸菌を使用しており、長年愛されている爽やかな味わいが特徴です。
森永乳業
こちらも原材料は「生乳、乳製品」のみ。生きて大腸まで届くビフィズス菌BB536が配合されており、酸味が抑えられたまろやかな味わいで毎日続けやすい仕上がりです。
小岩井乳業
原材料は「生乳」のみで、最高級のなめらかさと酸味の少なさが特徴です。
よつ葉乳業
十勝産の生乳のみを贅沢に使用し、まろやかでとろっとした食感です。
湯田牛乳公社
原材料は「生乳、乳製品」のみで、添加物は一切使われていません。
アルミパウチの中で発酵させており、まるで生クリームを加えたかのようなもっちりとした重厚な食感と濃厚なコクが楽しめます。
カネカ食品
有機生乳を95%以上使用した、JAS認証のオーガニック無添加ヨーグルトです。
濃厚でとろりとした本格的な味わいを楽しめます。
味付き(加糖)でも安心な無添加ヨーグルト
チチヤス無添加ヨーグルト
原材料は「生乳、砂糖、乳製品、はちみつ」などシンプルで、香料・安定剤は無添加です。
小分けの4個パックになっており、お子様のおやつにも最適です。
岩泉ホールディングス 岩泉ヨーグルト(加糖)
原材料は「生乳、砂糖、乳製品」のみで、もちろん添加物不使用。
独自の低温長時間発酵による、お餅のようにもっちりと伸びる唯一無二の食感と、すっきりした甘さが大人気です。
まとめ
今回は、スーパーなどで、手頃に買えるヨーグルト・添加物の少ない商品の見分け方。 について紹介してみました。
添加物の少ないヨーグルトの見分け方は、「/」の後ろに書かれているものが添加物ですので、「/」自体がない、または「/」の後ろが空欄の商品を選ぶか、「生乳(国産)」「乳製品」のみを書かれたヨーグルトを選ぶとよいでしょう。
ですが、原材料名に「生乳」とだけ書かれている商品が最も自然ですが、価格が少し高めになります。手頃な価格に抑えるなら「乳製品」と書かれたブレンド商品が狙い目です。
乳製品(脱脂粉乳やバターなど):価格が安く、添加物ではないため安全。
生乳100%:風味やコクが良いが、価格はやや高め。
これ等の事を踏まえた上で、ヨーグルトを購入してみてはいかがでしょうか。
今回はここまでです。 ここまでのお付き合いありがとうございます。




全般ランキング



コメント