笠岡市~寄島町・巳年~午年へ・干支またぎサイクリング🚴

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こんにちは、いとちゃんです。 今回は、昨年末に行ってきたサイクリングについて取り上げてみたいと思います。

昨年の干支・巳年にまつわる神社(笠岡市)~今年の干支・午年にまつわる神社(寄島町)まで、行ってきました。

ロリポップ!

目次

干支またぎ・サイクリングルート

今回の干支またぎサイクリングルートは、三ツ山スポーツ公園~道通神社~素戔嗚神社~瀬戸の古猫庫~青佐鼻台場跡地~大浦神社までの約21㎞の瀬戸内の海岸線コースになります。

倉敷市・玉島地区~笠岡市干拓地周辺までの海沿いコースは、ハレいろ・サイクリングにOKAYAMAにもコースにされている、平坦で走りやすいコースの部分にもなります。

瀬戸内の穏やかな海の景色や島々・美味しいご飯・景勝地・観光地等々楽しめる場所も沢山ありますので、是非一度自転車で、周ってみてください。

蛇を祀る・道通神社

笠岡市の「道通神社」は、約400年の歴史を持つ猿田彦大神を主祭神とする神社で、特に中国・四国地方の「蛇神信仰」の総本宮として知られています。永禄年間(1558-1570)に同市道通谷に起源し、のちに神の加護を求め現在の横島に遷座、商売繁盛や病気平癒の神として深い信仰を集めています。

戦国時代の永禄年間、笠岡市道通谷に祀られていたが、戦乱により荒廃。悪病や災害が続いたため、当時信仰の島であった横島の地へ御神体を遷座した。その後、災いがおさまったことから、元和元年(1615年)に拝殿が造営された。

道通様とは、(トウビョウ)と呼ばれる小さなヘビで、人に憑いたり、祟ったりするものとして恐れられ、これを鎮めるため祀られます。社の裏手には、信者によって奉納された瓦製の小さな家がたくさんあり、
漫画家水木しげる氏によって、「蛇の家」として全国的に紹介されました。

海岸線に鎮座する素戔嗚神社

由来

元亀三年に備後国鞆の浦祇園宮から素盞鳴命を勧請し、天王宮と称し、明治六年十二月に素盞鳴神社と改称した。文久三年十一月十日領主池田政詮が岡山藩主池田茂政と共に海岸防備のため、長浜砲台を巡察する途中、奉幣祈願している。後、鴨方藩主の崇敬が多大であった。昭和二十一年一月村社に列した。

境内の敷地内には、子供たちが遊べる遊具などもあり、地域の子供たちの憩いの場・遊び場のような落ち着いた雰囲気を感じました。

ちょっと寄り道・瀬戸の古猫庫

岡山県道47号線沿いの古民家を改装、猫の土人形作家である店主が作家活動をしながら、全国から集めた招き猫の展示・カフェのお店「瀬戸の古猫庫」をされています。
人形の型おこしから絵付けまで、一つ一つ手作りで作られた作品はどれも個性的なものばかり。またご主人は廃業されてしまった著名作家さんの型を譲り受け、新しい命も吹き込んでいらっしゃいます。

2階はカフェスペースになっていて、眼の前に広がる雄大な瀬戸内の風景を見ながら、ゆっくりとした時間を過ごすことができます。ここから眺める瀬戸内海の景色は一見の価値ありです。
畳のスペースもあり、そこには絵本も置いてあったりと、お子様連れで訪れても気兼ねなく過ごすことができます。

※ 今回のサイクリング中は、年末だったためパンの製造販売はされていませんでした、残念です。

住所〒714-0033 岡山県笠岡市大島中2405
営業時間8:00~17:00
定休日水曜日・木曜日
無料駐車場あり(5台)

青佐鼻台場跡地

青佐山台場跡は、水島灘を一望できる青佐山の中腹に築造されています。東南方の海に向けて張り出した、高さ約2mの土塁の間から二つの砲門を持つものです。池田家文庫の「青佐山見取絵図」及び「青佐山御台場之図」で確認できます。
台場は、海防のため、文久3(1863)年鴨方藩によって築造されましたが、明治4(1871)年廃藩とともに廃棄されました。尊王攘夷の藩政のもとに、海に面した寄島に築造された市内唯一の砲台場跡を物語る貴重な史跡です。

所在地・〒714-0101 岡山県浅口市寄島町電話番号0865-54-5116(浅口市寄島総合支所産業建設課)

車でのアクセス・山陽自動車道鴨方ICから約30分公共交通機関でのアクセスJR鴨方駅または、JR里庄駅からタクシー約15分
または、JR新倉敷駅から寄島総合支所前行きバス約40分「寄島総合支所前(終点)」下車、徒歩約30分駐車場青佐海岸近くにあり(徒歩約10分)

星と海の郷 浅口(浅口市観光協会公式サイト)

午を祀る・大浦神社

由来は、宝暦11年(1761)の火災で古書の大半を焼失したため、その昔を正確に知ることができないが、神功皇后が仲哀天皇の御遺志を継いで三韓征伐から還御の時(250)頃、皇子誉田別命(応神天皇)・大臣竹内宿祢・その他の群臣と共に、吉備国の寄島(三郎島)に御舟を寄せられて天神地祇を奉祀された。その後(997)、安部晴明がその霊地に応神・仲哀・神功の三神をまつり地方の氏神としたと伝えられる。
以来、地頭・領主・氏子の尊崇篤く、降って永祿年間(1558~1569)(毛利氏の武将)細川下野守通董(鴨山城主)が地頭・領家をして三郎島から現在地に遷祠された。

慶長5年(1600)細川氏が退去したあとは池田氏(鴨方藩士)が代々当社を尊崇され文政7年(1824)には11ヶ村に渉る氏子を有した。
明治2年八幡宮から大浦神社に改め、寄島町・笠岡市大島・里庄町の氏神様として現在に至る。記録に残る社殿改築は元和3年(1617)が初めで元祿6年(1693)には再建され鳥居が建立された。

宝暦11年(1761)12月14日社殿炎上の後、同12年再建され、その後改築・修繕を重ねて、大正14年から昭和2年にかけて本殿が再建され幣殿・拝殿の大改築をして参道に大鳥居を建立し、現在に至っている。
祭典は往時、細川家・池田家より役人が立会し、神馬40頭を勤めさせ、当日は茶場を設けて領主が参詣の時、古式により献茶さ碗で接待した。現在は地頭・領家より各1頭を神馬として選び神幸還幸の際、往時に従い奴・御舟・千歳楽と共に神輿を奉迎し、宮入り神事の後、地頭・領家の馬宰領のもと競馬十二懸神事(町無形文化財)等諸種の神事の盛観は地方まれにみる特殊神事として知られている。

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まとめ

今回は、笠岡市~寄島町・巳年(2025)~(2026)午年へ・干支またぎサイクリング🚴を取り上げてきました。

日本全国に色々なサイクリングルートはありますが、掲載された情報を巡るも良し・自分でルートをチョイスするも良し・アレンジしてみるも良しと、自転車での楽しみ方は人それぞれ、多様な楽しみ方ができます。

皆様も自分の自転車で、観光で来てレンタサイクルで、自分なりの楽しみ方で周ってみてはいかがでしょうか。

今回はここまでです。 ここまでのお付き合いありがとうございます。

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