ワークマンの気になるトレッキングシューズ・アジムの魅力。

PVアクセスランキング にほんブログ村

こんにちは、いとちゃんです。 今回は、ワークマンから販売されていますコスパの良い気になるトレッキングシューズ・アジムについて取り上げてみたいと思います。

登山シューズ・トレッキングシューズなど数多くのブランドから販売されていますが、初心者・エントリーから始められる方には結構なお値段がかかります、ですのでアウトドアに興味があるけどいきなり高いシューズは買えない方の参考になればと思います。

ロリポップ公式サイト

目次

トレッキングシューズ・アジム

※ ワークマン公式・参照

サイズ展開は・24.5 25.0 25.5 26.0 26.5 27.0 28.0㎝ カラー展開はブラックとミストグレーの2種類になります。

機能・抗菌防臭・耐久撥水・反射材付き

透湿防水素材INAREM(イナレム)を使い、セーレン株式会社と共同開発した、タフなトレッキングシューズになります。

高強度ライニング生地のTOUGHTERIAL INSIDE(タフテリアルインサイド)を使用・登山・アウトドア・レジャー・街歩きに十分に使用できます。

急な雨も、泥汚れも気にならない!
・接地面から6cmまで防水性があり、急な雨でも対応可能・耐久撥水加工で泥汚れもつきにくい

・アッパーとタンが一体化、異物の侵入を防ぐガゼットタン設計
・泥がつまりにくく、グリップしやすいソールパターン・耐摩耗ライニング(履き口)

・視認性をサポートする反射材付き・気になるニオイを抑える抗菌防臭加工を採用。

素材・ポリエステル・ゴム底

価格帯もリーズナブルで4,500円~になります。

トレッキングシューズ・アジム・機能面

一般的なトレッキングシューズとの違いはソールで、少し硬めながら、ややしなりがあるスニーカーの延長のような履き心地になり、分厚めの靴底タイプで、長時間歩いても疲れにくい感じがします。

ワークマンではおなじみの透湿防水素材「INAREM」が使われているので防水性は十分。

アッパーとタンが一体化しており隙間がないため、小石などの異物が侵入しません。

また、日本の繊維メーカー”セーレン株式会社と共同開発した高耐久生地をライニングに使用しているので、とても頑丈に作られているようです。

アウトソールは他メーカーのソールなどではなく、ワークマンオリジナルのアウトソールが使われています。

ワークマンいわく、泥が詰まりにくく、地面をグリップしやすいソールパターンになっているようです。(アクティブハイクとはまた違ったソールパターンのようです。)

低価格で抑えているのは、生産は中国でおこなっているからだと思います。

トレッキングシューズ・アジム・口コミは!?

・ 軽くて履きやすく、街での使用も可能で簡単な山なら十分

・ 低コスパの割には、ちゃんとトレッキングシューズしている

・ 数時間履いても足がムレが少ない

・ 足裏の形状・大きさにより多少の靴擦れした

・ 初期装備の靴ひもが少し短い感じがする

靴を履いてしっかりと靴ひもで縛りあげると、足内側のくるぶしの上側と、タンぺ(ベロ)を靴内側に縫い付けて折り返ししてある部分が当たり、靴擦れを起こしました。との意見があり、

足のサイズでも多少の誤差があり、走行中に靴内側がずれたりすることもありますので、靴紐の調整・インソール交換・登山ソックスに変更など、足が靴内部で動かないように工夫することも必要になります。

後、最初に付属されている靴ひもが若干短いですとの口コミも見られました。

まとめ

今回は、ワークマンから販売されている、気になるトレッキングシューズ・アジムについて取り上げてみました。

口コミでの評価は今の所はあまり低評価なコメントは無いように思います。

本格的なメーカーの登山用シューズは安くても、15,000円から2万円近くはするものが多く、初心者には中々手が出しにくい所ではありますが、ワークマンのアジムはその点・4,500円とリーズナブルな価格で初期装備としては手が出しやすい価格帯になります。

是非・店頭で試し履きしてみてはいかがでしょうか。

今回はここまでです。 ここまでのお付き合いありがとうございました。

アウトドア(全般)ランキング
アウトドア(全般)ランキング

にほんブログ村 アウトドアブログへ
にほんブログ村

コメント