こんにちは、いとちゃんです。今回は自転車メーカーシマノから販売されています新たなコンポーネント「CUES」について取り上げてみたいと思います。
シマノ製の商品の性能耐久性には評価はあるもののグレードにより値段が大幅に上がり中々そろえるのが難しい、、高性能ではなくてもサイクリングやツーリングが楽しみたい方、そこで新しく登場した「CUES」が気になっている方の参考になればと思います。
ロリポップ!目次
シマノ・コンポーネント「CUES」

CUESの名称は「Create Unique ExperienceS」の略で、U-8000、U-6000、U-4000の3グレードがあり、9速から11速までのシリーズが用意されています。
シマノCUES(キューズ)の性能は、「高い耐久性(LINKGLIDE採用でHG比3倍)」「優れた汎用性(クロスバイク、Eバイク、MTBまで対応)」「スムーズで確実なシフティング」が特徴で、特にEバイクのトルクや悪路での使用に耐えうる頑丈さと、長期間安定した変速性能が魅力です。
パーツの共通化でメンテナンス性も向上し、日常使いからサイクリングやツーリングまで幅広く、気楽に使えるミドルグレードコンポーネントとして設計されています。
主な性能と特徴
LINKGLIDEテクノロジー: 従来のHYPERGLIDE(HG) 規格に比べ、摩耗に強く、耐久性が最大3倍に向上。部品交換の頻度とコストを削減し、長寿命を実現します。
高い耐久性を実現・Eバイクの高トルクや、悪路でのチェーンの暴れにも耐える設計・リアディレイラーのスプリングが強めで、チェーンが落ちにくいです。
優れた汎用性・クロスバイク、Eバイク、マウンテンバイク、ミニベロまで対応し、9~11速、フロントシングル/ダブルの豊富なラインナップで、様々な自転車スタイルに組み込めます。
スムーズな変速・トルクがかかった状態でも、トップ側への変速が非常にスムーズで、チェーンが斜めにスライドし、衝撃が少なくストレスフリーな操作感です。
メンテナンス性・9~11速でパーツが共通化されているため、カスタムや修理が容易で、シンプルな操作性も魅力です。
対応車種・街乗りクロスバイク、マウンテントレイル、Eバイクなど、幅広い用途で「頼れる相棒」として設計されています。
シマノ・コンポーネント「CUES」シリーズ

CUESのコンポーネントは9速から11速までの展開があり、11速には2種類のグレードがあります。特徴を簡単ですが、表にまとめてみました。
| シリーズ | リア | シフター | ブレーキ | ホース | クランクの種類 | チェーン |
| U8000 | 11速 | I-SPEC2バンド | 2ピストン 4ピストン | BH90SBM | ホローテック2 2ピースクランク | LINKGLIDE HG11スピード |
| U6000 11SPEED | 11速 | I-SPEC2 バンド | 2ピストン 4ピストン | BH59 | ホローテック2 2ピースクランク | LINKGLIDE HG11スピード |
| U6000 10SPEED | 10速 | バンド | 2ピストン 4ピストン | BH59 | ホローテック2 2ピースクランク | LINKGLIDE HG11スピード |
| U4000 | 9速 | バンド | 2ピストン | BH59 | 2ピースクランク スクエアテーパー | LINKGLIDE HG11スピード |
一部を除いたクランクとチェーンは9/10/11速全対応となっています。CUESのラインナップから新たにノンドライブ側にシャフトが付いた2ピースタイプのクランクが登場しています。変速機やクランク、シフターの中には共通して使用できるパーツもあるのでカスタムしやすいのも特徴です。
CUESのラインナップは非常に豊富なので細かい仕様はシマノのサイトでチェックして下さい。
まとめ
今回は、シマノのライフスタイルジャンルの新しいコンポーネント「CUES」の魅力について紹介してみました。
CUESは、レース用の軽量性よりも「長持ち」「頑丈」「使いやすさ」を重視したコンポーネントです。日常使いでガンガン使いたい人、Eバイクでドライブトレインへの負担を軽減したい人、部品交換の手間を減らしたい人などに特におすすめで、ストレスなく自転車を楽しみたいライフスタイル向けコンポーネントと言えます。
皆様もこの機能的なコンポーネントCUESを使用してみてはいかがでしょうか。
今回はここまでです。 ここまでのお付き合いありがとうございます。




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